ごあいさつ

特定非営利活動法人 公共政策調査機構(RIPP)

 理事長 池田健三郎

撮影:今津勝幸

わたくしども公共政策調査機構(RIPP)は、公共政策に関する調査研究及びその実践に資する活動を通じ、真にゆたかな日本をつくるための政策目標の達成に寄与し、もって社会の健全な発展に貢献することを目的に、2018年12月に政策研究関係者有志によって創設された独立・非営利のシンクタンクでございます。2019年3月26日に東京都知事より特定非営利活動法人に認証され、同年4月3日より特定非営利活動法人公共政策調査機構として始動しております。

当機構の事業はさまざまな立場や思考を持つ人々の参画により成り立ちますが、民主主義・資本主義自由経済に立脚しつつ、各自それぞれ多様な考えを持ちながらも、組織体としてはいかなる政党・政治勢力にも属さずに独立の立場をとり、なおかつ営利を追求することもなく、飽くまでより良き公共政策のあり方を求めてアカデミックな規律に従い、ボランティア・ベースにおいて活動することを旨としております。

まだ歴史の浅い組織でございますので、掲げられた高邁な目的へのアプローチには紆余曲折も予想されますが、皆様のご支援をいただき、中長期的な視点から、大きく育てていただくよう心からお願い申し上げる次第です。

​この文章をお読みいただいたことを契機に、これがわたくしどもと皆様を結ぶ有益なコミュニケーションツールの一つとして有効に機能することを願っております。

​【参考】公共政策(Public Policy)とは

政府がその権力を背景にして行う政策であって,その内容が公共性をもつものをいう。

道路網の整備,産業界における公正な競争,福祉家庭の所得の保障などはこの政策によって行われる。現代では公共政策を媒介して生活状態,経済活動の条件を改善しようという態度が普及しているため,政府は多方面からの要求にさらされることになる。政策形成過程が開放的な体制では圧力団体の活動が活発となり,閉鎖的な体制では反政府暴動さえ起ることになる。したがって,政府が国民の要求を公共政策に反映できるか否かが,政治的安定の鍵になっている。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

© 2019 RESEARCH INSTITUTE FOR PUBLIC POLICY

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